1/100 FM フルメカニクス ガンダムバルバトスルプスレクス 覚醒(赤目)仕様 GUNDAM BARBATOS LUPUSREX 改修全塗装完成品

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鉄血のオルフェンズ、主人公機ガンダムバルバトスルプスレクスの改修、全塗装完成品になります。
スジボリやプラ板にてディテール追加、パネルラインや動力パイプ、シリンダー等、細部塗分け。
各部シャープ化によるディテールアップ
胴体部の5mm延長
テイルブレードのワイヤーを延長
重り(板鉛)にて低重心化と重量感UP
目をグリーンにしたい場合、ピンセット等でラピーテープを剥がせば戻せます。

1/100 FM ガンダムバルバトスルプスレクスレクス 覚醒(赤目)仕様 GUNDAM BARBATOS LUPUS REX 改修全塗装完成品

■詳細
ゲート処理
基本工作
パーティングラインをセラミックナイフにて処理
各部合わせ目目消し
肉抜き穴埋め
ペーパー掛け
パーツ洗浄


スジボリとプラ板にてディテール追加

手の裏やアンテナ裏等、目立つ部分の肉抜き穴埋め(画像参照)

パネルラインや動力パイプ、シリンダー等、細部塗分け。(画像参照)

アンテナ、フロントアーマー、爪、アンテナ、襟等の先端にプラ板を貼り削り込みシャープ化(画像参照)

胴体部をプラ板と真鍮線にて5mm延長(画像参照)延長に伴い腹部との干渉部分の削り込み。

目は蛍光グリーンで塗装した上にラピーテールを貼ってあります。
をグリーンにしたい場合、ピンセット等でラピーテープを剥がせば戻せます。

テイルブレードのワイヤーは電線(IVケーブル)です。そのままではサイズが違うので若干削り込みしてあります。
過度な抜き差しはゆるみの原因になります。

全てのパーツにエアブラシ塗装
マスキングによるパネルライン等塗分け
タミヤ、スミ入れ塗料とコピックスミ入れペンにてスミ入れ

市販の水転写デカールをマークセッターを使用して貼り付け
メタリックパーツ以外をガイアカラーフラットクリアー+フラットベースをエアブラシでつや消しトップコート


希釈はガイア社のプロユースシンナー、メタリックマスター、ブラシマスターを使用

白=ガイア EXホワイト
青=ガイア 調色
赤=ガイアカラー 調色 
黄色=ガイア ビビットオレンジ 
パネルライン=ガイア ニュートラルグレー
フレーム=メタリックグレー=ガイアカラー調色
武器=メタリックブラック=ガイア調色
目=ガイア蛍光グリーン→赤ラピーテープ

メタリックパーツ以外をガイアカラーフラットクリアー+フラットベースをエアブラシでトップコート

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