HGUC 百式 改修塗装完成品

公開日:  最終更新日:2020/01/16

HGUC百式
スジボリの追加、プラ板とメタルパーツによるディテールアップ。
デカールは全て水転写式を使用
あまりゴチャゴチャしない程度にパネルラインとマイナスモールドをスジボリにて追加しました。
バランス的にも引き締まった感じになったと思います。

 

 

■詳細

ゲート処理

基本工作

パーティングラインやゲート跡をセラミックナイフとヤスリにて処理
武器の合わせ目消し加工
スジボリ、プラ板加工
パーツ洗浄
サフ処理
※以降は墨入れ、デカール貼り、最後のトップコートまで一つ一つのパーツに持ち手を付けたまま行います。
全ての作業、トップコート塗装が終わった時点で持ち手を外して組み立てます。
組み上げ後バランスを見て微調整などを行います。
メタルパーツは組み立て後に取り付け。

タミヤ、スミ入れ塗料とコピックスミ入れペンにてスミ入れ

水転写デカールはガンダムデカール、ゼータシリーズ汎用とNAZCAデカールを使用

希釈はガイア社のプロユースシンナー、メタリックマスター、ブラシマスターを使用

金=クレオス レッドゴールド

紺色=クレオス ミッドナイトブルー

赤=クレオス ハーマンレッド

内部動力パイプ>クレオス ハーマンレッド

フレーム等=ガイア(NAZCA)メカサフヘヴィ

武器やセンサー部分メタリックテープ

メタリックパーツ以外をつや消し(ガイアカラーフラットクリアー+クレオスなめらかスムースを調色した物)
をエアブラシでトップコート

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