MG ガンダムバルバトス 1/100 拡張パーツセット 第1~第6形態 プレミアムバンダイ 鉄血のオルフェンズ 改修塗装済み完成品

公開日: 

MGバルバトス拡張パーツセットとMGバルバトス本体のセットです。

武器の合わせ目消し。
本体シリンダーを含め、緻密な内部構造に色見の違うメタリック塗装をする事で更に情報量をUPしました。
パネルライン、動力パイプの塗分け

外装パーツも細かく塗分け。

デカールは全て水転写式を使用。

その他詳細にて。

■詳細

ゲート処理

基本工作

パーティングラインやゲート跡をセラミックナイフとヤスリにて処理
メラミンスポンジで下地処理

パーツ洗浄

武器等の目立つ箇所の合わせ目消し。

サフ処理(白、グレー1000)

※以降は墨入れ、デカール貼り、最後のトップコートまで一つ一つのパーツに持ち手を付けたまま行います。
全ての作業、トップコート塗装が終わった時点で持ち手を外して組み立てます。
組み上げ後バランスを見て微調整などを行います。

◎主な改修点(画像参照)
武器の合わせ目消し。

外装パーツ(第1~第6形態含む)パネルラインを細かく塗分け
フレーム細部塗分け。

可動で傷がつかないよう、シリンダーの芯パーツはキットのメッキ処理のままです。

三日月フィギュア塗装済み。(座りの方はコクピット内に配置済み)
拡張セット付属のオルガも塗装済み
両立ちフュギュア塗装は背中のエンブレムを水転写デカールから流用し、
マークセッターで柔らかくしたのち貼り付け、その後トップコートしたので違和感無いと思います。

その他詳細は画像参照

全てのパーツにエアブラシ塗装

タミヤ、スミ入れ塗料とコピックスミ入れペンにてスミ入れ

デカールは拡張セット付属の水転写式とMGバルバトス専用水転写式をマークセッターを使い貼り付け

希釈はガイア社のプロユースシンナー、メタリックマスター、ブラシマスターを使用

白=ガイアカラー 1.EXホワイト 第6形態の胸部>ホワイト+グレー少々

グレー= ガイア ニュートラルグレー

黄色=ガイア ビビットオレンジ

赤=ガイア 1.カーマイン

青=ガイア 1.ブライトロイヤルブルー

フレーム=ガイアカラーで調色したメタリックグレー2種類

武器=3種類のメタリック調色、メタリックグレー、メタリックブラック、メタリックブルー

ゴールド=クレオス レッドゴールド

肩等のクリアーパーツは下地シルバー>蛍光ピンク

各センサー=付属メタリックシール

メタリックパーツ以外をガイアカラーフラットクリアー+クレオスなめらかスムースを混ぜたものをエアブラシでトップコート

※第5形態で胸パーツをつけ忘れておりますがパーツは揃っております(セット内容の画像参照して下さい)

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