HGUC アッガイ MSM-04 ACGUY 改修全塗装完成品
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見栄えが良くなるように彩度を上げて塗装しました。
フレーム等メタリック部分の色調を変え情報量アップ
目立つ個所の合わせ目処理
その他詳細から確認願います。
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![](https://i0.wp.com/mu-la.net/wp-content/uploads/2019/11/hgucag03.jpg?resize=289%2C1024)
![](https://i0.wp.com/mu-la.net/wp-content/uploads/2019/11/hgucag04.jpg?resize=210%2C1024)
![](https://i0.wp.com/mu-la.net/wp-content/uploads/2019/11/hgucag05.jpg?resize=411%2C1024)
![](https://i0.wp.com/mu-la.net/wp-content/uploads/2019/11/hgucag06.jpg?resize=330%2C1024)
■詳細
ゲート処理
基本工作
パーティングラインをセラミックナイフにて処理
ボディその他の合わせ目けし(画像参照)
股や肩の干渉部分内側を削り込みクリアランス確保
パーツ洗浄
頭部砲身やバーニアにメタルビーズを仕込みディテールアップ
モノアイをHアイズでディテールアップ
爪のシャープ化
全てのパーツにエアブラシ塗装
タミヤ、スミ入れ塗料とコピックスミ入れペンにてスミ入れ
足裏等、細部塗分け
市販の水転写デカールをマークセッターを使用して貼り付け
*頭部のクリアーパーツは干渉の恐れがあるので外してあります(お付けします)
色
希釈はガイア社のプロユースシンナー、メタリックマスター、ブラシマスターを使用
茶=クレオス 調色
焦げ茶=クレオス 調色
グレー=ガイア ニュートラルグレー
フレーム等=メタリックグレー=ガイアカラー調色
メタリックパーツ以外をつや消し(ガイアカラーフラットクリアー+クレオスなめらかスムースを調合した物)
をエアブラシでトップコート