作品についてと、お知らせ(更新日:2021.9.13)

公開日:  最終更新日:2021/09/13

当ブログをご覧いただきありがとうございます。


(お知らせ)2021.1.27

新型コロナウィルス感染拡大の予防の為、製作前、梱包前の手洗い消毒の他、

梱包材、梱包用段ボールへアルコールスプレーをしております。

 

現在、キットや塗料の入手が困難になっております。何卒ご理解願います。

 


ガンプラの製作をメインでやらせて頂いております。

 

☆☆

塗装済み完成品と言っても製作方法や塗装手順等は人それぞれです。

私が拘っている部分は当然ながら丁寧に作ることと、プラスチック感(玩具っぽさ)を減らす事です。

作業手順にひと手間があるかないかで完成品はかなり変わります。

拘り①

下地処理後は全ての作業を塗装用持ち手を付けた状態で行います。

塗装を全てに行き渡らせる為というのもありますが、一番の理由はパーツに負荷をかけない為です。

組み上げた状態で墨入れ(エナメル塗料)を行うと負荷がかかっている部分のパーツが割れやすくなります。

このエナメル割れを防ぐにはラッカー系塗料を下地代わりにコートしておく必要があります。

コートがきちんとされていればほぼ割れる事はないです。

組み上げる事でジョイント部分等に圧力がかかっている状態、かつラッカー塗料のコートがない状態でエナメル塗料がかかると高確率で割れます。

こういったリスクを回避する為に各パーツ毎にエアブラシ塗装>墨入れ>デカールやシール貼り>部分塗装>トップコート、ここまでの作業を持ち手を付けたまま行います。

なおかつ、最近は墨入れペンを多用するようにしております。

昨今の大量のデカール貼りと相まって、とても作業効率は落ちますが、パーツが壊れないようにするには必要な事ですから。

 

拘り②

数ある作品の中でも、よく見かけて私が残念に感じるのはデカールやシールの仕上げが甘い作品です。

 

艶消しトップコートの後にデカール類を貼り付けると作業の手間は減りますが仕上がりは大きく違ってしまうと思います。

本体へどんなに丁寧な塗装をしてもデカール自体にも艶がありますので、本体と艶感が違うと台無しです。

デカール貼り付け作業は必ず表面をグロス状態(ツルツルしてます)で行い、マークセッター等を使いしっかりと密着させます。

この作業は艶消しの状態では表面がザラザラしているので小さな気泡が入りあまりきれいに密着しません。

↓の画像のようにデカールやシールと本体の段差が減り、艶感が同じになるだけでも違和感はなくなると思います。

拘り③

塗膜を薄くする。(ボッテリ感を無くす)

これは私の師匠でもあるモデラーさんの教えと、名人川口氏もブログで記事にしていました。

ガンプラの塗膜は薄ければ薄いほうが見た目がシャープになり、カッコいいです。

もちろん下地が見えたり発色が悪ければ駄目ですが。

 

拘り④

塗装面にホコリやミスト(プツプツ)を飛ばさないよう気を付け、

飛んでしまったら除去して塗直します。

いかに綺麗見えるかを意識してます。

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